
実際に手元に現金を確保できた方法。といっても、少々グレーな方法です。
根本的には解決しませんし、万が一指摘されたらクレジットカードが使えなくなるのでリスクはあります。
簡単に言うと、クレジットカードのショッピング枠を利用して、手元に現金を置く方法です。
現金捻出方法:
飲み会の幹事を引き受ける、または家族や友人から、商品の代理購入を引き受ける
注意点としては、クレジットカードが使える店限定です。
現金を前金でもらっておき、支払いはカードで行います。
以上です。これで手元に現金がのこります。
カードのショッピング枠を実質的に現金化する行為は、だいたい各カード会社の利用規約で明確に禁止されているため、やる場合は自己責任ですよー。
なぜ禁止されてるかと言うと、多重債務を助長するからですね。。
ただ、現金がなくて回せなくなった場合は、使わざるを得ない。
また、自分が買ったものを自ら中古として店に売るのと比べれば、アシがつきにくい手法なので、実際支払いがヤバイ時には使いました。
会社の電車交通費をカードで支払う
会社から通勤の交通費が支払われる場合は、カードのショッピング枠利用することで、とりあえず手元の現金流出が防げます。
注意点としては、電鉄によってはカード支払いが不可の場合があることです。
鉄道会社で不可の場合、1つだけ残された方法があります。
それは、カード利用が可能な電鉄を降り口か乗り口にすることです。
実は、私が利用する電鉄も、カード利用が不可で半分諦めかけていました。
ただ、降り口に関しては、カード利用が可能な電鉄を経由することが可能だったので、降り口側から、新規で定期券をカード支払いが可能かやってみたところ、可能と判明。
一応、調べてからやって見ることをお勧めします。
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